やわらかピンセットは採卵時の必需品!幼虫管理にも超便利!
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やわらかピンセットは採卵時の必需品!幼虫管理にも超便利!

公開日 更新日 執筆: はると(ヘラクレス本舗編集部)

やわらかピンセットというアイテムをご存知でしょうか?

今回はこのやわらかピンセットというアイテムに焦点を当てて、この商品の特徴や、どうゆう人が買うべきなのかについてご紹介していきます!

やわらかピンセットとは

やわらかピンセットとは、ムヨーグさんから販売されているシリコン製の柔らかいピンセットのことで、使用用途としては、カブトムシやクワガタの卵や小さな幼虫といったデリケートな生体をつかむ際に使います。

シリコン製 やわらかピンセット/ムヨーグ
シリコン製 やわらかピンセット/ムヨーグ
  • 卵や幼虫を傷つけない!
  • 経年劣化が少なく長く使える!
  • 卵用と幼虫用の2つ入り!

通販の価格や送料は、販売店や配送先、注文内容によって変わります。Amazonで購入する場合も、商品代と送料を合わせた金額を注文前に確認してみてください。

やわらかピンセットの特徴

やわらかピンセットの特徴

私はやわらかピンセットをかなり愛用しており、いまやないと困るレベルです(笑)。昆虫系ユーチューバーである「クワカブの部屋」の三森さんも、このやわらかピンセットを愛用していると動画内で公言されているほどです。

なぜ、このやわらかピンセットはこれほどまでに人気があるのか、特徴をまとめてみました。

卵や幼虫を傷つけない!

やわらかピンセットは、柔らかいシリコン製で、卵や小さな幼虫を扱いやすくした道具です。ただし、安心して使える道具でも、強くつまんでよいという意味ではありません。卵や幼虫を押しつぶさないよう軽く支え、マットに埋まっているものを無理に引っ張らず、低い位置で移してあげましょう。

また、シリコンという素材は摩擦力が大きく滑りづらいため、最低限の力でつまみ上げることができますし、つまんだ後に落としてしまうリスクもかなり低いです。

経年劣化が少なく長く使える!

やわらかピンセットに使われているシリコンという素材は経年劣化が少ないと言われています。

例えば、金属製であれば錆びてしまう可能性がありますし、木製の場合は腐るリスクがあります。

以下に、やわらかピンセットの製造元であるムヨーグさんの公式サイトからの引用をご紹介させていただきます。

シリコンは医療用から工業用まで幅広く使用されている素材です。
極めて安定した性質を持った素材で、一般的なゴム製品などと比べると経年変化や耐光性に優れ、また高温にも耐える素材ですので煮沸消毒も可能です。

参考:昆虫飼育のムヨーグ(公式サイト)

卵用と幼虫用の2つ入り!

やわらかピンセットにはミドリ色のピンセットとオレンジ色のピンセットの2種類セットで売られています。

これらの違いは以下の通りです。

  • ミドリ色:幼虫用(超柔らかいシリコン)
  • オレンジ色:卵用(コシのあるシリコン)

1種類のピンセットで卵と幼虫の両方に使用することも十分可能ですが、例えば卵用のピンセットで幼虫をつかむ場合には、孵化直後の柔らかい幼虫への使用は避けた方がよいかもしれません。

やわらかピンセットを買うべき人

ここまでやわらかピンセットの魅力をたくさん伝えてきました。

基本的にはカブトムシ・クワガタムシを飼育している方全員におすすめしたいアイテムではあるのですが、特にこんな人には使ってほしい!という方の特徴についてご紹介していきます。

安全に卵や幼虫をつかみたい人

小さな卵や幼虫を指で扱うのが難しい方には、やわらかピンセットがあると便利です。使うときは軽く支えるようにし、先端で無理なく持てない大きな幼虫は、マットごと手やスプーンですくって移しましょう。

産卵セットをひっくり返して卵を探すときの手順は、ヘラクレスの割り出しのやり方の記事も参考にしてみてください。

土を移動させたくない人

これは特に卵管理においての話になります。

濡れティッシュの上に卵を置いて管理する場合や、オアシスを使用して卵を管理する場合には、土(マット)をできる限り落としたいと考えますよね。

例えばこんな感じです。

卵管理の様子

このように管理したい場合、スプーン等で採卵をしているとどうしても土も一緒にすくってしまうので、その中から卵だけを移動させるのはかなり難しいです。

一方でやわらかピンセットを用いると、卵だけをつまむことができるので、このような管理がとても簡単になります。

カブトムシ・クワガタの卵と幼虫への使い方

卵にはオレンジ色、幼虫には緑色を使い、周りのマットをそっとよけてから軽く支えて移します。移動先の容器は先に用意しておき、落としてしまわないよう、容器のすぐ上で作業しましょう。大きな幼虫を無理につまむための道具ではないので、先端で支えきれない場合はマットごとすくってください。

採卵した卵を濡れたティッシュやオアシスで管理する場合は、毎日孵化を確認します。そこには幼虫のエサがないので、孵化に気づいたら幼虫用マットへ移してあげましょう。

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