
【2026年最新版】ヘラクレスオオカブトの値段っていくらが相場!?
ヘラクレスオオカブトは世界最大のカブトムシとして、多くのカブトムシ・クワガタムシ好きから人気を集めています。
そんなヘラクレスオオカブトですが、なかなか高価なイメージがある方も多いのではないでしょうか。確かに数千円で手に入るような種類ではないかもしれません。
しかし、ここ数年でヘラクレスオオカブトの値段はさらに下がってきており、ヤフオクであればペアで5,000〜8,000円前後と、かなり手が届きやすい価格帯になっています。
一方で、有名血統の個体は逆に価格が高騰しており、HirokA血統の170mm超個体は20〜40万円以上で取引されるなど、二極化が進んでいるのが2026年の特徴です。
この記事では、2026年最新のヘラクレスオオカブトの値段を「ショップ編」「ヤフオク編」「有名血統編」「幼虫編」と分けて、実際のデータをもとにそれぞれのメリット・デメリットをご紹介していきます。
ヘラクレスオオカブトの値段~ショップ編~
| 体長 | 値段相場(税込) |
|---|---|
| 120mm〜129mm | 13,000円〜14,000円前後 |
| 130mm〜134mm | 15,000円〜16,000円前後 |
| 135mm〜139mm | 16,000円〜17,000円前後 |
| 140mm〜144mm | 18,000円〜20,000円前後 |
| 145mm〜150mm | 20,000円〜30,000円前後 |
| 150mm以上 | 在庫自体がほとんどない |
※2026年6月時点。全てペアの場合の値段です(ドルクスダンケ・ビートルファーム等の実売価格を参考)
まずはショップ編からです。ヘラクレスオオカブトを昆虫ショップで購入する場合の値段は上記が相場となります。
今回はネット通販も行っている以下の昆虫ショップの実売価格を調査して相場を算出しました。
参考ショップ
以前の相場との比較
参考までに、2024年時点でのショップ相場は以下のような水準でした。
| 体長 | 2024年の相場 | 2026年6月の相場 | 変化 |
|---|---|---|---|
| 120mm〜129mm | 15,000円前後 | 13,000円〜14,000円前後 | やや下落 |
| 130mm〜139mm | 18,000円〜20,000円前後 | 15,000円〜17,000円前後 | 下落 |
| 140mm〜149mm | 22,000円〜25,000円前後 | 18,000円〜20,000円前後 | 下落 |
| 150mm以上 | 30,000円〜 | 在庫自体がほとんどない | — |
全体的にやや下がっている傾向にあります。この背景には、国内ブリーダーの増加による供給量の拡大があると考えられます。ブリード技術が広まり、安定して成虫を供給できるブリーダーが増えたことで、ショップの仕入れコストが下がっているのではないでしょうか。
150mm以上の大型個体がショップから消えている
注目すべきは、ショップでは150mm以上の大型個体がほぼ在庫切れになっていることです。ドルクスダンケでは最大でも140〜144mmペアまでしか在庫がありませんでした。
大型個体は希少性が高く、ブリーダーがヤフオクなどの個人間取引で直接販売する方が高値がつくため、ショップに卸さなくなっている可能性があります。
昆虫ショップで購入するメリット:安心感がある
ヘラクレスオオカブトを昆虫ショップで購入するメリットは安心感があることでしょう。
実店舗で購入すれば、生体を確認したうえで購入することができるので、弱った個体や符節欠けの個体をひく心配はなくなります。
また、通販で購入した場合にも、死着保証や返品保証があることがほとんどですので、実店舗での購入同様に安心して購入することができます。
昆虫ショップで購入するデメリット:大型個体が手に入りにくい
ヘラクレスオオカブトを昆虫ショップで購入するデメリットは、値段が高いこともありますが、それ以上に大型個体の入手が難しいことです。
2026年現在、ショップで購入できるのは基本的に140mm台まで。150mm以上の大型個体はそもそも在庫がないことがほとんどです。
あくまで相場観の話にはなりますが、ショップでの値段はヤフオクの2〜3倍ほどのイメージです。ただし、安心感と引き換えと考えれば、初心者の方にはショップ購入がおすすめです。
ヘラクレスオオカブトの値段~ヤフオク編~
| 体長 | 値段相場 |
|---|---|
| 120mm〜129mm | 3,000円〜5,000円前後 |
| 130mm〜139mm | 5,000円〜7,000円前後 |
| 140mm〜149mm | 6,000円〜8,000円前後 |
| 150mm〜155mm | 7,000円〜10,000円前後 |
| 155mm〜160mm | 10,000円〜15,000円前後 |
| 160mm以上 | 15,000円〜30,000円前後 |
※2026年6月時点。全てペア(無血統)の場合の値段です(ヤフオク落札相場データ、直近180日間の実績)
ヤフオクでの落札相場は、ここ2年でさらに大幅に下落しています。
2026年6月時点のヤフオク落札データ(直近180日間、「ヘラクレスオオカブト 成虫」、ペット・生き物カテゴリ)を見ると、1,070件の落札があり、平均落札価格は6,258円でした。
以前の相場との比較
| 体長 | 2024年の相場 | 2026年6月の相場 | 変化 |
|---|---|---|---|
| 120mm〜129mm | 8,000円〜10,000円前後 | 3,000円〜5,000円前後 | 半額以下 |
| 130mm〜139mm | 10,000円〜15,000円前後 | 5,000円〜7,000円前後 | 半額以下 |
| 140mm〜149mm | 15,000円〜20,000円前後 | 6,000円〜8,000円前後 | 半額以下 |
| 150mm〜155mm | 25,000円〜30,000円前後 | 7,000円〜10,000円前後 | 大幅下落 |
| 155mm以上 | 30,000円〜50,000円前後 | 10,000円〜30,000円前後 | 下落 |
ご覧の通り、ほぼすべてのサイズ帯で半額以下にまで値下がりしています。この急激な値下がりの要因を考察してみましょう。
国内ブリーダーの爆発的な増加
ヘラクレスオオカブトの飼育ノウハウがYouTubeやSNSで広く共有されるようになり、個人ブリーダーが急増しました。供給が需要を大幅に上回っている状態と言えます。
ブリード技術の向上
マットの品質向上や温度管理ノウハウの普及により、大型個体を安定して羽化させられるブリーダーが増えました。以前は150mmを超えること自体が難しかったのですが、今では珍しくなくなっています。
販路の多様化による価格競争
ヤフオク以外にもメルカリやX(旧Twitter)での直接取引など、売る場所が増えたことで価格競争が生まれていると考えられます。
実際の落札データ
特に驚くのは、140〜150mmクラスのペアが5,000〜8,000円で落札されている事例が多いことです。実際のデータを一部ご紹介すると:
- ♂148mm × ♀70mm ペア → 6,250円で落札
- ♂145mm × ♀65mm ペア → 5,750円で落札
- ♂151mm × ♀67mm ペア → 7,000円で落札
- ♂144mm × ♀71mm ペア → 8,000円で落札
上記はすべてDHヘラクレス(ヘラクレス・ヘラクレス亜種)の無血統個体です。
150mmを超える大型ペアでも1万円以下で手に入ることがあるというのは、一昔前では考えられなかったことですよね。
ヤフオクで購入するメリット:とにかく値段が安い
ヘラクレスオオカブトをヤフオクで購入することのメリットは何といっても値段の安さでしょう。
上の表をご覧になっていただければおわかりの通り、ヘラクレスオオカブトをヤフオクで購入する場合、相場観としてはショップ価格の3分の1〜半額で購入することができます。
小さいサイズのペアであれば5,000円前後で手に入るので、お子様へのプレゼントにも向いていると言えます。
特に150mm以上の大型個体はショップではそもそも入手困難ですが、ヤフオクであれば1万円以下で手に入れることも可能です。
ヤフオクで購入するデメリット:トラブルに巻き込まれる可能性がある
ヘラクレスオオカブトをヤフオクで購入する最大のデメリットはトラブルのリスクでしょう。これはヤフオクに限らず、ネット上の個人間取引全般に言えることです。
サイズ違い・死着のリスク
表記されているサイズと異なる個体が届いたり、届いたときにはすでに死んでしまっていたりするケースがあります。
死着保証や返品保証が付いている出品者さんから購入すれば問題ありませんが、ほとんどの場合そうした保証はついていません。生き物ですから、出品者さんに非がなくても輸送中に死んでしまう可能性はゼロではないのです。
産地や累代の偽装
サイズ違いや死着よりもタチが悪いのが、産地や累代の偽装です。見た目で気づくことが困難だからです。
ヘラクレスオオカブトには13種類もの亜種が存在しています。「ヘラクレス・リッキーを購入したつもりなのに届いたのはヘラクレス・ヘラクレスだった!」なんてことも考えられるわけです。
→ ヘラクレスオオカブトの種類は13種類!それぞれの特徴や希少性の違いとは
累代の偽装もあります。CBF1やF2といった表記のことですが、累代が進むにつれてブリードの難易度は上がります。累代が浅いと思って購入したのに、実はかなり進んだ個体だったためにブリードが上手くいかなかった、という事例もあるようです。
ヘラクレスオオカブトの値段~有名血統編~
ヘラクレスオオカブトには血統というものが存在します。有名なもので言うとHirokA血統やOAKS血統、メテオ血統などが挙げられますね。
2026年現在、有名血統のヘラクレスオオカブトは無血統個体とはまったく別次元の値段で取引されています。しかも、無血統個体の値段が下がっている一方で、有名血統はむしろ値上がりしているのが興味深いところです。
HirokA血統の値段相場
| 体長 | 値段相場(♂単品) |
|---|---|
| 148mm前後 | 120,000円〜130,000円前後 |
| 155mm前後 | 250,000円前後 |
| 159mm前後 | 230,000円前後 |
| 166mm〜167mm | 130,000円〜150,000円前後 |
| 171mm前後 | 150,000円前後 |
| 175mm前後 | 200,000円前後 |
| 176mm以上 | 290,000円〜450,000円 |
※2026年6月時点のヤフオク落札相場データ(直近180日間の実績)。♂単品の値段です
今回、メインで参考にしたのはHirokA血統です。こちらは宮崎県の有名ブリーダーのHirokAさんのところの血統なのですが、体長の大きさはもちろん、胸角の太さや胴体の大きさが他血統とは一線を画しており、唯一無二の迫力をもっている血統です。
2026年6月時点のヤフオク落札データ(直近180日間)では、HirokA血統は192件の取引があり、平均落札価格は37,421円でした。
以前の相場との比較
2024年時点では、HirokA血統の170mm台個体は10〜20万円程度で取引されていましたが、2026年現在は20〜45万円にまで高騰しています。148mmの小型個体ですら12万円超えですから、2年前とは相場感がまったく変わっています。
注目の落札事例
最も高額だった取引は、178mmのOAKS系HirokA系♂個体で444,444円(82件の入札)。
HirokA血統の場合、148mmの♂単品ですら126,000円(107件の入札)で落札されています。♀単品(71mm)でも131,000円の値がついており、血統のブランド力の強さがわかります。
155mmのHirokA血統♂(F2組)は256,000円で落札されており、サイズだけでなく血統の掛け合わせ(どの親から生まれたか)によっても値段が大きく変わります。
メテオ血統の値段相場
| タイプ | 値段相場 |
|---|---|
| 極太メテオ ♂単品 | 50,000円〜60,000円前後 |
| 極太メテオ ペア(110mm台) | 50,000円〜60,000円前後 |
| メテオ系 幼虫 | 2,000円〜5,000円前後 |
※2026年6月時点のヤフオク落札相場データ(直近180日間の実績)
メテオ血統はHirokA血統とはまた違った魅力があります。メテオ血統の特徴は「極太」。体長よりも胸角の太さや体の幅に重きを置いた血統です。
そのため、体長が110mm台と小さくても、極太の形状を持つ個体は5万円以上の値がつくこともあります。体長が短くてもずっしりとした迫力があるのがメテオ血統の魅力ですね。
なぜ有名血統だけ値上がりしているのか?
無血統個体の値段が軒並み半額以下になっている中、有名血統の値段は逆に上がっています。この「二極化」の背景にはいくつかの要因が考えられます。
愛好家の成熟 —「飼育する」から「育てる」へ
ブリーダー人口が増えたことで、単に「ヘラクレスを飼ってみたい」という層だけでなく、「自分で大型個体を羽化させたい」「ギネスを目指したい」という本格派の需要が増えています。
こうした層にとって、血統の良し悪しは最重要ポイント。多少高くても「実績のある血統」を選ぶ傾向が強まっています。
SNSによるブランド価値の可視化
YouTubeやX(旧Twitter)で有名ブリーダーの個体が取り上げられることで、HirokA血統やOAKS血統の「ブランド力」が広く認知されるようになりました。
知名度が上がれば入札者が増え、価格は自然と上がります。実際、HirokA血統の148mm♂には107件もの入札が入っており、注目度の高さがうかがえます。
大型個体の再現性
有名血統は大型個体を安定して輩出できる実績があります。
無血統で170mmを超えるのは至難の業ですが、HirokA血統であれば170mm超の兄弟個体が複数出ている実績があるため、「投資」としての価値が認められています。
有名血統を購入するメリット:大型・極太個体が手に入る
ヘラクレスオオカブトの有名血統を購入する最大のメリットは、昆虫ショップや一般のヤフオク出品者からはまず手に入らないような、超大型のヘラクレスオオカブトや極太個体が手に入ることでしょう。
さすがに170mmUPともなるとかなりのお値段にはなりますが、それでも一昔前のギネス級サイズが手に入るのは大変魅力的です。
→ ヘラクレスオオカブトの大きさはどれくらい?オスメスの違いや最大記録まで徹底解説!
また、例え大型の個体でなくても血統さえしっかりしていれば(その個体の親や兄弟に大型個体が出ているような場合)、子孫が大型になる可能性は十分にあります。
大型のヘラクレスオオカブトを自分で育ててみたい、自分もギネス級の記録を打ち立ててみたい、という方は有名血統のヘラクレスオオカブトを購入してみるとよいでしょう。
有名血統を購入するデメリット:値段が高い
有名血統のヘラクレスオオカブトを購入するデメリットは何でしょうか。それは値段が高いということです。
HirokA血統の場合、148mmの♂単品ですら10万円を超えます。これは無血統の150mmペアがヤフオクで7,000円で手に入ることを考えると、まさに桁違いです。
そのため、とりあえずヘラクレスオオカブトを飼育してみたい、くらいの気持ちであれば有名血統を購入する必要はないかと思います。
ヘラクレスオオカブトの値段~幼虫編~
| 購入先 | 値段相場 |
|---|---|
| ショップ(3頭セット) | 4,000円〜5,000円前後 |
| ショップ(6頭セット) | 7,000円〜8,000円前後 |
| ヤフオク(3令幼虫 数頭) | 3,000円〜5,000円前後 |
| ヤフオク(有名血統の幼虫) | 5,000円〜15,000円前後 |
※2026年6月時点。ドルクスダンケ・ヤフオク落札データより
ここまでは成虫の値段を紹介してきましたが、実は一番お得にヘラクレスオオカブトを手に入れる方法は幼虫から育てることです。
ショップでの幼虫価格
ドルクスダンケでは、ヘラクレス・ヘラクレスの初〜2令幼虫3頭セット(マット付き)が4,860円(税込)で販売されています。6頭セットでも7,300円です。
ヤフオクでの幼虫価格
ヤフオクでも、OAKS血統の3令幼虫6頭が5,250円で落札されていた事例がありました。有名血統の幼虫でもこの値段で手に入ることがあるのは驚きですよね。
もちろん、幼虫から成虫になるまでには1年半〜2年ほどかかりますし、マット交換や温度管理など手間もかかります。しかし、自分で育てた個体が羽化したときの感動は何物にも代えがたいものがあります。
→ ヘラクレスオオカブトの幼虫期間はどれくらい?オスとメスでの違いも解説!
→ ヘラクレスオオカブトの幼虫マットの交換方法とその頻度を紹介!
幼虫から育てるメリット:コスパ最強
成虫ペアが5,000〜8,000円のところ、幼虫なら3頭で4,000〜5,000円です。もし3頭のうち1頭でもオスが出れば、メスは別途ヤフオクで2,000〜3,000円程度で入手できるので、トータルでかなりお得です。
さらに、有名血統の幼虫は成虫と比べて価格差が非常に大きいです。HirokA血統の成虫♂は最低でも10万円以上しますが、幼虫であれば数千円〜1万円台で手に入ることもあります。
幼虫から育てるデメリット:時間がかかる
幼虫から成虫になるまで、オスで1年半〜2年、メスで1年〜1年半ほどかかります。すぐにヘラクレスオオカブトを鑑賞したい、子供にプレゼントしたいという方には向かないかもしれません。
また、温度管理(22〜25℃)やマット交換(3ヶ月に1回程度)など、飼育の手間もかかります。
→ ヘラクレスオオカブトの飼育温度を解説!夏場と冬場の管理方法をご紹介!
ブルーヘラクレスの値段
| タイプ | 値段相場 |
|---|---|
| ♂150mm台 単品 | 30,000円前後 |
| ペア | 40,000円〜60,000円前後 |
※2026年6月時点のヤフオク落札相場データ(直近180日間の実績)
ヘラクレスオオカブトの中でも特に人気が高いのがブルーヘラクレスです。通常のヘラクレスオオカブトは黄色〜黄褐色の前翅をしていますが、ブルーヘラクレスは青みがかった灰色の美しい前翅を持っています。
2026年6月時点のヤフオク落札データを見ると、153mmのブルーヘラクレス♂単品が30,000円、158mmの♂単品も30,000円で落札されていました。無血統の通常カラーであれば同サイズのペアが7,000〜10,000円程度で手に入ることを考えると、ブルーというだけで4〜5倍の価格がつくことになります。
ブルーヘラクレスは遺伝的な要素もありますが、飼育環境(特に湿度)によっても発色が変わると言われています。ブルー個体の子が必ずしもブルーになるわけではない点は注意が必要です。
予算別おすすめの購入方法
最後に、予算別のおすすめの購入方法をまとめておきます。
予算5,000円以下:幼虫からスタート
5,000円以下の予算であれば、ショップで幼虫セットを購入するのがおすすめです。3頭セットで4,000〜5,000円程度で手に入ります。
→ ヘラクレスオオカブトのおすすめ幼虫マットをランキングで紹介!
予算5,000〜10,000円:ヤフオクでペアを購入
この予算帯であれば、ヤフオクで130〜150mmクラスの成虫ペアが購入できます。2026年現在、最もコスパの良い価格帯です。
予算10,000〜20,000円:ショップでペアを購入
安心感を重視するなら、ショップで130〜144mmのペアを購入するのがおすすめ。死着保証や返品保証が付いていることがほとんどです。
予算50,000円以上:有名血統に挑戦
5万円以上の予算があるなら、メテオ血統の極太個体やHirokA血統の幼虫に挑戦してみるのもよいでしょう。成虫のHirokA血統♂は最低10万円以上ですが、幼虫であればもう少しお手頃な価格で手に入ることもあります。
まとめ
2026年現在、ヘラクレスオオカブトの値段は全体的に下落傾向にあり、ヤフオクであればペアで5,000〜8,000円前後、ショップでも13,000〜20,000円程度で購入できるようになっています。
一方で、HirokA血統やメテオ血統といった有名血統の個体は高い値段を維持しており、特にHirokA血統の大型個体は数十万円の世界です。ブルーヘラクレスも通常個体の数倍の値段がつく人気カラーです。
これからヘラクレスオオカブトの飼育を始めたい方は、まずはヤフオクで手頃なペアを購入してみるか、幼虫からスタートしてみてはいかがでしょうか。
ヘラクレスオオカブトの飼育方法についてはこちらの記事でまとめていますので、よければ参考にしてみてください。





